RolePraingChat「VirtuaRu/Li/Lu/Ra」 「オペレーション・メリッサ」 (このリプレイは下からお読みください) イングリッド@司会> みなさん、お疲れ様でした。ただい まをもって終了させていただきます ソード> …俺は知らん(引き摺ったまま遠ざかり) 悠然> 破かれた服はどうしよう・・・? ウィノナ:……下着は? 神灘龍吼> ソルジェリッタ女王にでも突き出しておけばい い。温泉好きだから容赦しないだろう ソード> 了解。では輸送するとしよう(引き摺り) イングリッド@司会> そうですね・・・、とりあえず川に 放流してTHE ENDです>ソードさん 悠然> さて・・・これでやっとのんびり風呂に浸かれる。 妙に疲れた・・・。 ソード> …で、こいつ(宮本)をどうするんだ? イングリッド@司会> さて、これで一件落着。「メイデン ズ・アーク」の不敗神話は保たれたようですね ソード> …ふむ。とりあえず拘束せねばな 悠然> なんて人望の無さだ・・・(宮本に哀れみの視線) >??? イングリッド@司会> ・・・かもしれませんね>ウィノナ さん イングリッド@司会> ・・・どうやら、総統を置いて逃げ ていったようです>悠然さん 神灘龍吼> ウィノナ:誰? パッパラ隊?>宮本 悠然> ・・・そういえば、まだ部下が3人残ってませんで した?(ふと思い出した) ???> ???=宮本:あぁ、すんません!もうしません !だからお願いします!殺さないでぇーーー!!! ソード> ………無力化、したな?(警戒) イングリッド@司会> さぁ、今のうちに犯人の確保を 神灘龍吼> ウィノナ:さて、正体を見せてもらいましょう か!>??? 悠然> もちろんです。高い服を破かれたと知ったらうちの ケチな歌姫に何をされるか・・・(ガタガタ)>イングリ ット@司会 イングリッド@司会> やはり本気だったのですね>悠然さ ん ???> (ソードの投石を喰らい、龍吼のカウンターで吹 き飛ばされる) 悠然> ち、出てきたか。(ホースを水道に付ける途中) 神灘龍吼> 出てきた勢いを相乗させ、カウンターッ! ソード> 目標捕捉、発射(淡々) イングリッド@司会> おや、もう投降してきましたか? ???> (と、発電施設から飛びでた)うわぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁあ!!! リューク> 「………人間ほど邪悪で残忍であり、高潔で清 廉な者は居らぬよ(淡々」<人間かぁ ソード> 真人間だ、貴様等よりはな(きっぱり) 神灘龍吼> ウィノナ:(い、いいのかな……) 悠然> 泣いてる暇があったら投降して出てこい!>??? 神灘龍吼> 決まりだな。念のために、あと1分待ってやる 。選べ>??? ???> あ・・ぁ、あ、あんたら人間かぁぁぁ!!!(号 泣) 悠然> 修理すればいい!あーもう!こちとら服破かれてイ ライラしてんだ!さっさと出てこないとすぐに流し込むぞ !!>??? 神灘龍吼> ……そうだな。発電施設をあきらめて叩き伏せ るか(ォィ) リューク> 「物は直るからな(淡々」 ソード> ……ふむ、なら出てきたときに一発撃ちこむ準備 はしておくか。 ウィノナ:痺れ薬でもあればなァ……フェリアのところに 言ってる時間はないし…… ???> な、ちょ、発電施設はいいの!?(うろたえ) イングリッド@司会> そうですね・・・(脅迫)そうしま しょうか・・・ふふふ(真顔) 悠然> あーあーあー、早く出てこないと水を流し込んで感 電させるぞ!死にたくなかったら出てこい!!>??? ソード> ……誰が誰を>説得 悠然> いや、脅迫でしょう。(ニヤリ)>イングリット@ 司会 神灘龍吼> !? 何を!?>説得 イングリッド@司会> ここは、手っ取り早く「説得」でし ょうか 悠然> ってことは一応水攻めは有効か・・・でも発電施設 に水攻めしたら大変な事になりそうですね・・・ イングリッド@司会> はい、それと側面にも似たようなも のがあります>悠然さん ウィノナ:いえ、難易度高くて使えません。それに、操れ るのは木や石や水くらいです>フーガ カイゼル> サレナ:神々の雄叫びしか・・・ 悠然> 換気口って部屋の上の方にあるんですか?>イング リット@司会 リューク> 「では、任せる(こそこそ」>ウィノナ ソード> でなければ水攻め、あとは換気口を通して射撃… 幻糸炉が大丈夫なら、だが。 ソード> …む、歌術には詳しくないな。 ウィノナ:自然物を操る白夜月フーガなら知ってますは… …難易度A+です>動物操る 悠然> いいですね。虫でも大量に送り込みますか?そした ら絶対に飛び出てきますよ。>リューク リューク> 「………確か、歌術で動物を操るものがなかっ たか?(ぼそ」<人が入れない隙間 ソード> ならそこから煙を流し込んで見るか?>換気口 イングリッド@司会> 人が通れるような隙間はないですが 、ありますね>ソードさん 悠然> ・・・戦うより先に逃げますね。そんなのが相手だ ったら。>龍吼 ソード> …換気口は?外からでも部屋に通っていないのか ? 悠然> 不条理だーーっ!!>??? 神灘龍吼> 男物の服を盗んで喜ぶような奴と戦いたくはな いがな……>悠然 ???> 日ごろの腹いせだ!!!>悠然 ソード> まず射線を通さないといけない、か… イングリッド@司会> 入り口が開いていれば問題ないです が、さすがに内部がどうなっているかは・・・>ソードさ ん カイゼル> サレナ:よかった・・・>難しい 悠然> なら俺達の服を破ったのは何故だ!男物はオーダー メイドだから高いんだぞ!!>??? ウィノナ:女湯のセキュリティを何とかするために活動し ているくせに……二兎追うものは一兎も得ず、ですよ!> 戦利品 悠然> 「いや・・・なんか無理みたいですよ・・・」(同 じく小声で)>リューク イングリッド@司会> その30階までの壁に防衛システム があるのです カイゼル> サレナ・・・(意味深な目線) サレナ:だか らおとりはもう嫌です! イングリッド@司会> それは難しいです。なにせ女湯はこ この30階にあって、しかもここを経由しないといけませ ん>悠然さん リューク> 「となれば………貴公(悠然)、耳を貸せ」( ソードとの会話の結果を小声で話す>悠然 ???> 戦利品は必要じゃろうが!>ウィノナ 悠然> 一時的に女湯のセキリティを切って、誰かに女湯に 入ってもらえば出てきそうな気がする・・・>引きずり出 す方法 ソード> (…スイッチまで直線で狙えるか?) ウィノナ:浪漫だかなんだか知りませんが、下着は関係な いでしょう! 下着はッ! イングリッド@司会> 入り口はぎりぎり2人分の大きさで す>悠然さん ソード> …誰かに目を閉じていてもらえ。目を暗さに慣れ させておけば良い>夜目 悠然> 入り口の開け方と入り口の大きさは?>イングリッ ト リューク> 「掃いて捨ててしまえ、そんなもの」<浪漫 // 「そうしてくれ。ただ、夜目が利くものが居れば良い のだが」<照明 イングリッド@司会> さて、どうやってひきずりだしまし ょうか? カイゼル> サレナ:カイゼル様!(風呂桶マシンガン構え ) カイゼル:はいはい(リロード準備) ソード> ……遮蔽物が無ければスイッチを狙って見るか? これ(冷凍みかん)なら施設が破損することもないだろう イングリッド@司会> ・・・立てこもったままですね・・ ・<??? ???> 貴様ら・・・、男の浪漫を踏みにじる不届きな温 泉宿に肩入れして、ただですむと思うなよ! 神灘龍吼> 観念するんだな! とっとと出て来い!>?? ? リューク> 「あまり固すぎると、流れ弾で設備が破損する 可能性がある」<砕けそうだが // 「ふむ」<赤いレバ ー 悠然> ふっふっふ・・・ここで会ったが1時間目。服の恨 みは晴らさせてもらう!>??? イングリッド@司会> 壊されていなければ内部、中央の奥 に赤いレバーがあります>リュークさん ソード> ……溶けかかって砕けそうだが…使えないことも 無い、か(みかん手にとり) カイゼル> やめとけ カイゼル> サレナ:攻撃歌術いきますか? ???> えぇい・・・、役に立たん部下どもが・・・おっ と、いつの間にここまで!?>一同 ウィノナ:有効な歌術があればいいんですけどね……英雄 のためのラプソディ(敵の防御を手薄にする)とか? リューク> 「発電機室の照明のスイッチはどこにあるのか ね?」>イングリッド イングリッド@司会> 正面、つまり私たちの向かいのみ、 ですね>悠然さん ソード> そうなったら肉弾戦が一番だな>乱戦 悠然> 発電施設の出入り口の数は?>イングリット@司会 イングリッド@司会> 現在、私たちは発電施設の前にいま す リューク> 「まぁ、これ(気絶した奴から奪った冷凍みか んを幾つか回収して手渡す)でも使ったらどうかね?」< 投石>ソード 神灘龍吼> 逃げ込んだか……送電施設内での乱戦は避けた いが カイゼル> すごいよ、サレナさん・・・(カート押しなが らついていく) ???部下一同> (そして目的の発電施設へと到着) 悠然> 回収〜♪・・・あれ、どれだ?(サレナ風呂桶マシ ンガンの発射済み弾と混じって行方不明。仕方ないので適 当なの回収) リューク> 「突出は厳禁。補給線の延びきった部隊は、総 じて破滅する」<前進 ソード> …ふむ。あとは小石だけか。隙を作るくらいは出 来るな カイゼル> サレナ:えっと・・・装弾しつつ前進ですね。 リューク> 「さてと、現地徴用っと……(相手のベルトを 引き抜いて両手を縛る」<気絶者 カイゼル> サレナ:あ、ありがとうございます・・・>イ ングリッド@司会。 ???部下一同> (残り3名、必死で逃走。ソードの投石 を回避)そ、総統ーーー!助けてくださいーーー!!!( 血涙) 神灘龍吼> 何か縛り付けるものないか? しかるのちに回 復歌術を使って話を聞きだしたいが>気絶者 イングリッド@司会> 桶ならこちらに(カートから風呂桶 を取り出す)>サレナさん ソード> ……(普通に投石。今度は冷静) カイゼル> サレナ:リロードが遅いですカイゼル様! カ イゼル:いや無理っていうかもう桶ないです リューク> 「砲撃手(サレナ)制圧射撃止め。装弾しつつ 前進、かね」 ???部下一同> ごふっ!?(悠然のヘルメット攻撃で一 名気絶) 悠然> うらぁ!(龍吼さんとは反対側に至近距離からヘル メットを投げつける) イングリッド@司会> おやおや、敵さん・・・。どこに逃 げようというのですかW ???部下一同> (突然の猛反撃にうろたえる)だわーー ー!退避、退避ーーー!!! リューク> 「………仕方ないか。逃げる訳にも行かぬし」 一番最後に突撃 カイゼル> アバ・・・もう知りません(風呂桶ガトリング ガン) カイゼル:まて追いつかん(わたわたと桶手渡し ) 神灘龍吼> 隙ありぃぃぃぃぃっ!!>右 悠然> うりゃぁ〜っ!(コバンザメのように龍吼さんと一 緒に突撃) 神灘龍吼> ウィノナ:私はリロード手伝いします ???部下一同> うをっ!?(ぎりぎりでソードの投石を 回避。同時に右に隙が生じた) 神灘龍吼> 攻撃がサレナに向いた隙に突撃! カイゼル> サレナ:リロードお願いしますカイゼル様(風 呂桶マシンガン) カイゼル:はいはいっと(風呂桶を手 渡していく) ソード> ……!!(投石。さっきより力が入って高速だが やや不正確) リューク> (幾つか被弾)「むっ……それなり、痛いな」 (こそこそ隠れる)<冷凍みかん ???部下一同> (風呂桶がミカンを相殺)な、なにぃ! ?えぇい、とんでもないアバズレめ!(サレナにミカン攻 撃が集中) 神灘龍吼> ならば、拳を繰り出しつつ前進するのみ! 悠然> 盾がいるなら安心だ!再度突撃〜っ!(こそこそ隠 れながら) レグニス> (PL:ちと事情で、撤退せせてもらいます) ソード> ……(一発被弾、不機嫌顔) カイゼル> サレナ:いきます!(風呂桶発射!) 悠然> 後退、後退ぃ〜っ!(全力で後ずさり。杖で時々ミ カンを打ち返しながら) イングリッド@司会> みなさん、龍吼さんを盾に突撃です 神灘龍吼> ウリャリャリャリャリャリャリャリャリャァッ !!(拳乱打)>冷凍ミカン ???部下一同> ぐはぁ・・・(ソードの投石で一名気絶 ) ???部下一同> えぇい、ミカンをもっと投げろ!(冷凍 ミカンの弾幕が炸裂) ソード> とりあえず応射するぞ…っ!(体を捻って全力投 石) 悠然> ぐぁっ!?(冷凍だとは思ってなかったので何個も 直撃) カイゼル> サレナ:何してるんですかカイゼル様・・・( 嘆息)。とうっ(風呂桶をさばいて迎撃) リューク> 「………平和だ」(といいつつ、背をかがめて 顔は防御)<冷凍みかん カイゼル> なんてセコイ攻撃だ!ぐへぇ(呆然としてミカ ン食らう) レグニス> ・・・・・・それが攻撃か? 悠然> ミカンなど恐るるに足らず!突入!!(全力で走り 出す) ソード> …っち(後方退避) 神灘龍吼> 打ち砕くのみ! 正拳! 破ッ!!>冷凍ミカ ン イングリッド@司会> (敵がミカン・・・いや、冷凍ミカ ンを投げつけてきた) リューク> 「目、気をつけるように(ぼそ」<みかん イングリッド@司会> かなり広いので、6人くらいは平気 です>龍吼さん ・・・おや、ミカン・・・でしょうか? <装備 カイゼル> 了解(桶を構える) サレナ:OKです(桶を 構える) 悠然> 応っ!!(滅茶苦茶言われ、半分ヤケになりながら ) リューク> 「さて、何を持っているのやら」(小声で呟き つつ)<敵 ソード> またマニアックな格好だな…敵の装備は? 神灘龍吼> 温泉の廊下で5人、か。横に何人まで並べるの か イングリッド@司会> そろそろ戦闘に入ります! 悠然> もちろんついてきてますよ。>イングリット@司会 イングリッド@司会> ・・・敵さんが来ましたね(陸上自 衛隊の格好をした犯人の部下と思われる人影を5つ確認) ソード> 頭にかぶっている奴が何を言う>シュール カイゼル> ああ、大丈夫だ。問題ない リューク> 「貴公がその際たるものだと思うがね?(淡々 」>悠然 ソード> 問題無い。 神灘龍吼> ついて行っているが……先頭は司会なのか? レグニス> 一応、ついてきてるぞ 悠然> 風呂桶片手に廊下を進む水着集団ってのも、なんだ かシュールだなぁ・・・(まわりを見ながら) リューク> (背を低くしながら忍び足)<移動 神灘龍吼> 応ッ! イングリッド@司会> ・・・みなさん、ついてきてますね ? イングリッド@司会> (脱衣所を後に) カイゼル> 応!! 悠然> 応っ!! イングリッド@司会> いきますですよ、野郎共ぉ!!! イングリッド@司会> それでは、参ります・・・ レグニス> 素手で十分だ。防具もいらん ソード> 了解、俺は石がある内は支援に回る(後から来た ので服あり)>準備 カイゼル> 悠然も似たようなもうんだろうが!なりふりか まっていられるか リューク> 「さてと………余は、邪魔にならぬように少し 後ろに下がる」(桶を1個だけ確保) カイゼル> サレナ:ああ、とってもダサいですカイゼル様 ・・・ 悠然> ・・・言わないで下さい。(情けなさのあまり、涙 ぐむ)>ソード カイゼル> やってやろうじゃないか(風呂桶持ちながら水 着一丁) 神灘龍吼> いつでもいいぞ>準備 ネリー@女将(NPC)> 皆さんの成功を、影から見守って まいります・・・ ソード> …これから海に潜って海栗でも獲ってきそうな格 好だな(悠然見つつ) イングリッド@司会> さて・・・これ以上の暴挙は許され ません。みなさん、準備はいいですか? リューク> 「棒の先に紐か何かでばらした桶をくくり付け ればそれなりに威力は高くなるだろう。まぁ、使えて2〜 3度だがね(淡々 ソード> (…歌姫と同じ名前か…)>女将 レグニス> ここは温泉だろう? 源泉からの硫黄の蒸気を 集めれば・・・ 神灘龍吼> 俺は素手でいい/ウィノナ:私は桶を貰ってお きます 悠然> 武装完了!(杖を両手で持って、風呂桶をヘルメッ ト代わりにかぶってる。でも体は水着一丁) ネリー@女将(NPC)> えぇ、木製なのでかまいませんが ・・・>リュ−ク様 カイゼル> サレナ:いい桶です。これなら(きゅぴーん) ネリー@女将(NPC)> 申し訳ありません。管理システム に甘んじたばかりにご迷惑を・・・ううぅ>ソード様 ソード> 良い案だが、火はともかく煙の元はあるのか? リューク> 「風呂桶なのだが、少しばらしても構わぬかね ?」>女将 イングリッド@司会> 許可します>悠然さん みなさん、 風呂桶は持ちましたか? ソード> …特に防護措置を施していないと言うことだろう 。 レグニス> 部屋の中に大量の煙を流し込めば、耐え切れず に出てくるだろうな 神灘龍吼> この温泉、のれんはないのか? 棒の部分が武 器にできるはずだが>女将 カイゼル> よし!そいつを使わせてもらう>風呂桶 イングリッド@司会> ・・・と、いうわけで、女将さんの ご厚意でこの風呂桶と金タライを武器として使いましょう >みなさん 神灘龍吼> 生身人間が壊せる程度の幻糸炉なのか? 悠然> (PL:そこら辺に落ちてる木の棒を杖代わりにし たいのですが、許可下ります?)>イングリット@司会 リューク> 「石の大きさで色々使えるはずだ。攻撃から、 別の地点に投げてデコイ等にな」(2〜3の大きい石と同 数の小さい石を手渡し)>ソード イングリッド@司会> そういう事です。>ソードさん ネリー@女将(NPC)> あ、それなら・・・。ここなら風 呂桶や金タライがあるのですが・・・ ソード> 傷つく、と言うことは破壊力の大きな攻撃は不可 能なわけだな? レグニス> 面倒だ、燻し出せ。 イングリッド@司会> と、いうわけで・・・問題は武装の ほうですね イングリッド@司会> そうですね。軽く煽ってみるといい かもしれませんね>悠然さん カイゼル> サレナ:引き剥がす・・・おとりはもう嫌です よ・・・(ぶるぶる) 悠然> え〜っと・・・つまり犯人を施設から追い出せばい い訳ですか。 イングリッド@司会> ギリギリですが・・・、まぁ、いい でしょう>レグニスさん ソード> …一応狙撃は得意分野だが?(軽く挙手) レグニス> 俺は素手でも蟲が殺せる。人相手にそう武器は 必要ない リューク> 了解<許可 // 「射撃の得意な者は居るか? 」(完成した投石具の具合を見ながら) ネリー@女将(NPC)> その・・・、中の幻糸炉を傷つけ てしまう恐れがあるので、犯人をその場から引き剥がさな い事にはなんとも・・・ イングリッド@司会> 現状では仕方がありません。許容内 なので許可します>リュークさん ソード> …ふむ、その問題とは? リューク> と言うわけで編み集めた布とその辺の石で投石 具を作成してますが、使用可能でよろしいかな?>司会 ネリー@女将(NPC)> すでに中に入ってしまった、とい うと・・・、少々問題があるのです ネリー@女将(NPC)> 発電施設は「メイデンズ・アーク 」一階、ここよりまっすぐいった所にあるのですが・・・ ネリー@女将(NPC)> あぁ、そうでしたね>ソード様 神灘龍吼> 戦闘が避けられないのならば、俺が前に立とう か? カイゼル> 剣も持ってかれてるな・・・どうしたものか> 戦闘 ソード> …すまん、発電施設に関しての説明をしてもらえ るとありがたいのだが。 リューク> 「今、準備をしている」(服の切れ端を編み集 めて投石具を作成中)<戦闘 イングリッド@司会> そのとおりです>悠然さん カイゼル> おとなしくしてろ(サレナをこづく) ネリー@女将(NPC)> そうです、ですが・・・そのまま 一本道なので、これでは戦闘が避けられないのですが・・ ・? 悠然> 目標地点は発電施設ですか?>イングリット@司会 カイゼル> サレナ:作戦・・・うずうず(作戦考えるのが 好きらしい) ソード> 犯人の捕獲もしくは撃破、では?>なにをしろ イングリッド@司会> ふむ・・・、ここ「混浴可能の湯」 が一階にありまして、目標地点が・・・あぁ、ちょうどま っすぐですね レグニス> で、俺たちになにをしろと? リューク> 「(服の切れ端を編みつつ)任せる。余はそれ なりの準備をする」(あみあみあみ) 悠然> 採用されなかった・・・残念です。(少し落ち込み モード) ネリー@女将(NPC)> はい、ここに>イングリッド様 イングリッド@司会> ・・・それでは、作戦名「メリッサ 」の説明を開始いたします。女将さん、ここの見取り図は ? ルルカ> 「きょ、今日は優夜さんの事じゃありませんから ね?」>悪者 ソード> 災難だな…「衣服盗難者排除」でどうだ。 リューク> 「布の切れ端でも編めば絞首具や投石具にはな ろう」(脱衣所で破かれた服の切れ端回収) 神灘龍吼> 何でも構わないんだがな……適当に思いついた ものだ>メリッサ 悠然> ・・・何を言ってるんだ俺は。温泉戦線防衛大作戦 です。 カイゼル> 皆の衣服を奪っていった不届きものがいてな、 退治しようというわけさ>ソード イングリッド@司会> おや、いかにも部下の扱いがすごい ネーミングですね>龍吼さん 悠然> 大作戦! 神灘龍吼> 「メリッサ」とかはどうだ? 強固な女湯防衛 網といえばコレだ>作戦名 ソード> ほう、悪者。 カイゼル> 久しぶりだなソード。なに悪者退治さ イングリッド@司会> と、その前にその「作戦名」を決め てほしいのですが・・・? 神灘龍吼> 俺を含め、暗い状態で来たばっかりの奴等は服 を着ていると思うがな。ウィノナの仇は討たせてもらうぞ >???/ウィノナ:死んでませんよ…… ソード> ……何をやっているのやら… イングリッド@司会> それではみなさん、ここで作戦の説 明をいたします ルルカ> ぐるりと周りを見渡し・・・「ここにはまともな 方が多いようですね」 リューク> 「水着がかね?」とスタスタと脱衣所へ<恥ず かしい格好 ルルカ> わたしなんか、何度策略に嵌って裸を見られてし まった事か・・・ カイゼル> 覗きか・・・なにもかも懐かしい・・・ ???> と、まぁそういうことだ。せいぜい、恥ずかしい格 好のまま我が軍門に降るがよい! レグニス> あの程度の防衛システムぐらい、自力で突破で きんのか 神灘龍吼> アーカイア人になったつもりはないが、覗きの よさとやらは分からんな。否、一生知りたくない リューク> “見た所、直接戦闘力が高い者が2名………ふ む”と思案しつつ「いや、余も現世人なのだが?」<素晴 らしさを イングリッド@司会> いいえ、声は別の所からのようです 。私たち以外にこの湯にはだれもいません>みなさん 悠然> いや・・・ここ混浴だから覗きの必要ないし。水着 は着てるけど・・・。(女性陣を見つめながら) カイゼル> サレナ、出番だぞ。風呂桶投げるの得意だろ ルルカ> 女湯が覗きたいなら、御自分の実力でなさって下 さい。それくらいの分別、優夜さんだって持ってますよ? ???> えぇい、貴様らアーカイアの人間に、所詮覗きの素 晴らしさは理解できんだろうよ 神灘龍吼> …………桶を投げるぞ、いいか?>??? レグニス> 妙な宣戦布告だな・・・結局なにがしたい? ルルカ> 呆れて物もいえませんね イングリッド@司会> おやおや、これはとんでもない事態 になってしまいましたね・・・ カイゼル> サレナ:何を言ってるんですか!?不潔です! >??? 悠然> 要求が小せえっ!?>??? リューク> ………………馬鹿か?<防衛システム解除要求 ???> これは「メイデンズ・アーク」に対する宣戦布告だ !今すぐ邪魔な女湯防衛システムを解除してもらおうか? 神灘龍吼> 何者かは知らんが……ただで済むと思うなよ? >??? ルルカ> 高価なものを切り裂く・・・じゃあ、優夜さんじ ゃありませんね(ホッ) カイゼル> 何ヤツ!>??? イングリッド@司会> どうやら、ここにはいないようです ね>みなさん 悠然> 誰だお前は!?弁償しろ!!>??? リューク> さて、まずは戦力の把握が最優先かね(と周囲 を見回す) レグニス> しかし俺の服は防刃、防弾製の高いもののはず だが・・・ ???> (どこからともなく声が聞こえてきた)ふっははは はは・・・、どうかね?今のは 神灘龍吼> ウィノナ:こんばんは〜>シュヴァルツバルト さん 悠然> ・・・お、お金が。(泣 ルルカ> ハッ!? まさか柱ごと移動して、更衣室を荒ら したとか!? 神灘龍吼> 武器など不要……この拳一つで十分だ カイゼル> ふんだりけったりだな・・・ ルルカ> 変ですね。今日は悪さが出来ないように、柱にく くりつけておいたはずなのに・・・ リューク> ………入り始めて、これか。ついてないな(嘆 息 // どうも>PL諸君 ウィノナ:なんて悪辣かつ破廉恥な……見つけ出してお仕 置きです!>何者か イングリッド@司会> さらには私が用意した皆様用装備が ひとつ残らず奪われていました 悠然> なっ!男物は特注で作らないといけないんですよ! ?マジですか!!?>イングリット@司会 レグニス> ナイフは手元にある。たいした問題ではないな カイゼル> サレナ:えっ!?そんな!? ネリー@女将(NPC)> えぇ、特殊な幻糸炉による発電な ので、ご存知なかったのでしょう・・・>レグニス様 神灘龍吼> 歌術エネルギーの現世語訳ではないのか?>電 気 ルルカ> まさか、優夜さんの仕業では・・・(汗) カイゼル> サレナ:なんだか大変そうですね イングリッド@司会> さらには、男物の着替えが引き裂か れ、女物の着替えは下着ひとつ残らず盗まれてしまってい ます 神灘龍吼> ウィノナ:こんばんは〜>レグニスさん&ルル カさん 悠然> ただし・・・こう・・・なります・・・(自分とカ イゼル指差しながら)>ルルカ レグニス> この世界に電気はない・・・と聞いていたが 神灘龍吼> この気配……只者ではないな!?>女将 ネリー@女将(NPC)> 実は・・・、「メイデンズ・アー ク」の電力配給施設が何者かに占拠されてしまいました 悠然> き、緊急事態ってなんですか・・・?>ネリー@女 将 ルルカ> ここで牛乳が「タダ」でもらえるって、本当です か? カイゼル> はぁはぁ(肘鉄と酸欠により九死に一生スペシ ャル) レグニス> 呼ばれてきたはいいいが、なんなんだ? 悠然> ぷはっ!ぜぇ・・・ぜぇ・・・空気が美味い・・・ (酸欠で死に掛け) 神灘龍吼> ……二人とも、いつまで飲んでるんだ……? イングリッド@司会> おふたりさん、牛乳は置いといて、 よく聞いてください カイゼル> ぐへぇ(待機せざるを得ない状況に) イングリッド@司会> ・・・みなさん、緊急事態が発生し たようです カイゼル> サレナ:知りません(カイゼルに肘鉄) 悠然> ふぉふは!ふぉふぉはひふぉふぉふぁふぁはいふぃ !?(訳:そんな!俺達このまま待機!?)>イングリッ ト@司会 カイゼル> ふぃっふぉふぁふぁふぇふぁのふぉふぁふぉふ ぁーー!(訳:嫉妬はサレナの十八番だぁー!) イングリッド@司会> ・・・ちょっと女将さんに事情を伺 ってまいりますので、みなさん大人しくしていてください 神灘龍吼> ウィノナ:(こういう時はもう少し待ってから 「待てい!」って言いながら現れればいいのに) 神灘龍吼> (闇にまぎれて進入) 悠然> ふぃっほのひはらふぉふぁへるはーっ!(訳:嫉妬 の力を舐めるなーっ!)ごきゅごきゅごきゅ! イングリッド@司会> おや、トラブルでしょうか? イングリッド@司会> (と、突然照明が暗くなった) カイゼル> ふぃふぅふぅふぃふぉ悠然!(訳:見苦しいぞ 悠然!)ごきゅごきゅ ウィノナ> じゃ、呼んで来ますか。メインの方もチェンジ で イングリッド@司会> カイゼルさん残り150、悠然さん 残り240となりました イングリッド@司会> 続いて悠然さんも70ml!独身男の 負のオーラが満々です イングリッド@司会> 応援のおかげで、カイゼルさん50 mlいきました 悠然> ふぁへるふぁーっ!(訳:負けるかーっ!)んごっ ごっごっごっごっごっ・・・(男一人の寂しさを力に変え る!) イングリッド@司会> それなら、今のうちに呼んだほうが いいですよ>ウィノナ イングリッド@司会> 歌姫の応援で、カイゼルさん、エン ジンがかかりました。危うしです、悠然さん カイゼル> ふぁってふぁふぁーーー!(訳:やってやらー ーー!) カイゼル> サレナ:ふぁいとですカイゼル様! イングリッド@司会> カイゼルさん残り240、悠然さん 残り330となりました イングリッド@司会> 悠然さん、40mlいきました。 悠然> んーーっ!んっんっんっんっんっ ウィノナ> カイゼルさんは歌姫同伴ですか〜。私も次はリ ューク呼んで来ようかな? イングリッド@司会> ここでカイゼルさん復活しました。 20mlだけでしたが、差はまだ開いています イングリッド@司会> カイゼルさん残り260、悠然さん 残り340となりました カイゼル> させるかぁ!(ごきゅきゅきゅきゅきゅ) イングリッド@司会> 悠然さん、順調に30mlいきました 悠然> ふぃ、ふぃまふぉうひに・・・(訳:い、今のうち に・・・)ごっごっごっごっごっごっ・・・! カイゼル> サレナ:もう無茶するからですよ(ハンカチで カイゼルの口の周り拭く) イングリッド@司会> カイゼルさん残り260、悠然さん 残り370となりました カイゼル> げっはぁ!(がくがく) イングリッド@司会> カイゼルさん、無理に100mlいき ましたが、ここで吹いてしまってしまいました。タイムロ スです カイゼル> ふぉなふふぉーーーー!(訳:こなくそーーー ー!) ウィノナ> では、観戦していますか…… カイゼル> ふぁっとふぃふぁとふぉふぉふぉらふぃふぁふ ぁいだと!(訳:やっと来たと思ったら汚いだと!) イングリッド@司会> 悠然さん60ml飲み干しました 悠然> (PL:こんばんわ〜)>ウィノナ イングリッド@司会> おやウィノナさん、観戦してみます か? 悠然> ふぉふぁふふぉーっ!(訳:こなくそーっ!)んぐ っんぐっんぐっ! イングリッド@司会> プライドを捨てた人間の悲しい性で した・・・ ウィノナ> 事前予告に気づかなかったなんて……(汗) イングリッド@司会> カイゼルさん残り360、悠然さん 残り430となりました ウィノナ> こんばんは〜 カイゼル> サレナ:カイゼル様・・・汚いです・・・ イングリッド@司会> 90ml一気飲みです。カイゼルさん 、鼻から牛乳が流れてますよ? 悠然> んんんっ!?(むせかけた。吐きこそしなかったが 瓶を口に押し付けたままで飲むのはストップ!) カイゼル> ふぁんてふぁつふぁ!ふぁぁぁあああ!(訳: なんてヤツだ。がぁあああ!)(ゴキュゴキュゴキュ) イングリッド@司会> カイゼルさん残り450、悠然さん 残り430となりました イングリッド@司会> 悠然さん、50mlいきました 悠然> ふぁにふぉう!(訳:なにおーっ!)>カイゼル イングリッド@司会> カイゼルさん、一気に30mlいきま した カイゼル> やるな悠然!負けるか!(ごきゅごきゅ) イングリッド@司会> 両者、残り480mlとなりました イングリッド@司会> カイゼルさん、20ml飲み干しまし た。悠然さんも負けじと20ml飲み干しています 悠然> 一気飲み、いきま〜〜す!!(瓶の蓋を開けて口を 付ける)んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・(一気飲 み中) イングリッド@司会> ちなみに罰ゲームはありません。発 言は、こちらが判定するまで待機してくださいませね? カイゼル> いくぞぉ!ただ飲みまくるのみ!(ごきゅごき ゅ) イングリッド@司会> 500ml飲み干した方が勝者となり ます イングリッド@司会> ルールは簡単。「とにかく牛乳を飲 む発言」をして、どれだけ飲み干したか私が審査します 悠然> 分かりました!受けて立ちます!>カイゼル カイゼル> こうなればとにかく勝負だ! イングリッド@司会> それでは、「早飲み競争」ゲームの ルールを説明します カイゼル> だぁ!気持ち悪いわ!(振りほどく) 悠然> ・・・罰ゲームは何ですか?(疑いの視線で)>イ ングリット@司会 悠然> 死なば諸共です!カイゼルさんもおぉ〜〜っ!!( カイゼルにしがみ付く)>カイゼル イングリッド@司会> そこで、人数が少ないですが「早飲 み競争」ゲームをさせていただきます! 悠然> ギャラリーって誰ですか!?(まわりをキョロキョ ロ見渡す)>イングリット@司会 カイゼル> 悠然、出番だ(肩ポン) イングリッド@司会> しかし、ただ飲むだけではギャラリ ーは沸きません。 カイゼル> おお!浪漫ある飲み物だな、現世にいた頃うち の大浴場にも置かせていたぞ! 悠然> ・・・なんだ、意外と普通な物が出てきましたね。 (安心した顔で) イングリッド@司会> 温泉名物、、その名も素敵「フルー ツ牛乳」です 悠然> し、仕方がないって・・・?(少々引きながら) カイゼル> なんだなんだ(興味深い) イングリッド@司会> 本来、これはあがった後に飲むもの なのですが、しかたがありません イングリッド@司会> ・・・やはり温泉なので、こんなも のをご用意させてもらいました(なにか大きなワゴンが現 れた) 悠然> その話は滅入りそうなので置いといて、温泉卵以外 のサービスって何がありますか?>イングリット@司会 イングリッド@司会> 水着着用でも・・・ですか? 難儀 ですね カイゼル> 逃げられたのか?そういえばどこにいったんだ うちの女連中は・・・ イングリッド@司会> なるほど、みなさん、歌姫にまんま と逃げられてしまったんですね? カイゼル> 温泉卵か、あの独特の匂いがまたたまらんな、 一つもらおう>イングリッド@司会さん 悠然> 華がなければ混浴とてただの風呂・・・少しだけ悲 しい。 イングリッド@司会> さて私は温泉卵の売り出しに精を出 したいと思いますので、慈悲の心でおひとつどうぞ>みな さん カイゼル> うむ、悪くない。疲れがとるるな 悠然> ふは〜、いい湯ですねぇ〜。このまま骨までふやけ てしまいそうです。(ふわふわとして表情) イングリッド@司会> おや?みなさんの歌姫は恥ずかしさ のあまり出席されてませんね? イングリッド@司会> そんなわけで、現在私たちは混浴可 能の湯で普通に入浴しております 悠然> こんばんわ〜>カイゼル //りょ、了解であります 。(汗>イングリット@司会 カイゼル> (こんばんわ〜) イングリッド@司会> それは忘れてください。 今の我々 に必要なのは「未来」・「革新」なのです>悠然さん 悠然> ニワトリの怨霊は出ませんよね・・・?(恐々とし てる) イングリッド@司会> さて、今回の舞台は前回同様、ハル フェアが温泉宿「メイデンズ・アーク」でございます 悠然> いぇ〜い! イングリッド@司会> みなさん、こんばんわ。只今よりな りきりチャット、開催します 悠然> こんばんわ〜 |