このファイルのソースを開き、内容をメモ帳にコピーする事でHTML形式を簡単に作成する素体ファイルとなります。
また拡張子変更でtxt⇔htmlとする事で、メモ帳で書いた物をHTMLファイルに変換可能です。

<pre>と</pre>の間に内容を書きます。
<pre>タグ影響下なら<br>タグ(改行)を使わなくても改行可能です。

<title>の</title>の間にタイトルを書くと、HTMLファイル化した時に反映されます。

内容自体は様々なタグで装飾する事ができます。
タグは非常に多く存在する為、専門のサイトで確認したり詳しい人に聞いたりすると良いでしょう。

<pre>タグ影響下では、自発的に改行しない限り延々と横方向に文字が続いて行ってしまいます。
これは非常に読み辛い為、適度に改行すると良いでしょう。
メモ帳に文字を書く感覚で改行して行けば大抵の場合、問題は在りません。

またあとがき、予告、アバンタイトルにクセを付けたい場合、線を引くと言う方法があります。
線を引くにはやはりタグが必要なのですが、簡単な物なのでここに追加しておきます。
線を引くためのタグは <hr> です。

↑こんな風になります。 また文字の修飾に便利なタグとして、文字サイズの変更と文字色の変更があります。 サイズの変更は<font size=1〜7></font>です。 この二つのタグの間にサイズを変更したい文字を挟みます。サイズは1〜7のどれか1つになります。 なお<pre>タグ影響下でのディフォルトサイズは[2]です。 文字の色を変えるタグは<font color=色の名前></font>です。 この[色の名前]の部分に英語・半角英字で色の名前を書いて下さい。カラーコードをそのまま書き込む事でも正常に機能します。 また<font color=色の名前 size=1〜7></font>とタグを括る事で、二つのタグを同時に使用できます。 それ以外にも文字を太くする<b></b>、文字を斜めにする<i></i>タグなどが存在します。 ※:なお本来タグは半角で書くのですが、半角で書いてしまうと説明文として表示されない為、全角で書いてあります。   スペースや文字のサイズを規定する数字、文字の色を規定する英単語やカラーコードも全て半角で書いて下さい。   また[/]から始まるタグはタグを閉じる為の物です。これを付けないとタグが暴走してしまいます。